「第9回 牧田総合病院 地域連携懇話会」に参加してきました!

07.25

2019年7月24日(水)夜、「第9回 牧田総合病院 地域連携懇話会」に

大田区鍼灸マッサージ師会として参加してきました。

内容は、第一部 講演会、第二部 情報交換会という構成です。

 

講演会のメインは、秋山 正子さんの

「在宅現場の地域包括ケア」でした。

 

秋山 正子さん は以下のところでご活躍されているそうです。

・(株)ケアーズ白十字訪問看護ステーション

・暮らしの保健室

・認定NPO マギーズ東京 センター長

 

 

秋山さんは、訪問看護のベテランであると同時に

著書も出版されていて、豊富な経験から

「特養から自宅へ戻られたステキな実例」もご紹介されました。

(ふつうは、ありえないケースです)

 

また、著書「在宅ケアの不思議な力」(医学書院)より

【頑張らずに、絶望せず、地道に】という言葉もご紹介されていて、勉強になりましたね!

 

また、マギーズ東京とは、がんにより影響を受けている人にとって

「第2の自宅」「自宅と病院以外の第3の居場所」を提供し、

人として自分を取り戻し、がん以外のことを考えられるようになることを大事にしているそうです。

 

秋山さんの後は、牧田総合病院、

社会医療法人財産 仁医会の荒井 好範さん

「治す医療から治し支える医療へ」という講演でした。

 

よく、「日本は高齢化」といいますが、

実際にはこれからの日本では高齢者の数が増えるわけではないそうですね。

 

高齢者の数はかわらないけれど、その下の世代が減っていくために

人口の中に占める高齢者の割合が増えていくということのようです。

(どちらにせよ、大変なんですが)

 

それに対し、行政や福祉に頼るばかりでなく

私たちがお互いに「共生」し、「予防」していこうということをお話しされていました。

 

現時点で、高齢者が認知症になっている割合は「5人に1人」くらいといいますが、

やがて、「3人に1人」となることが予想され、

介護の需要がますますたかまっていきます・・・

 

 

講演会終了後は、会場をうつして懇話会となりました。

いただいた資料によると、100以上の施設から、

200人以上の参加者がいて、にぎやかでした!

 

 

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